本当は怖い日本国憲法
から
憲法に関するよくある誤解
にたどる。
そう、日本国憲法(に限らずおよそ憲法というもの)は、国民が国家に対して守らせる約束であって、国家が国民に対してするべき約束ではないのです。
これってどこかで見たことあるような気がするけど、結局のところ国民≒国家だから同じことではないの?
まあ、国家の定義次第かも。
「国家は」、「国家が」とか出てくると「そこで言う国家って何のこと?」っていつも思う。
政治的なこと言ってるヒトと、社会的なこと言ってるヒトの話っていつもすれ違ってる。
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